韓国人旦那が日本のパパママ教室に参加した
旦那さんが日本に久しぶりに来るということで、
パパママ教室の予約を入れこみました。
やはり、一緒に子どもを迎える準備をしてほしい!
男性はパパの自覚が芽生えるのが遅いと聞きます。
それは離れたところにいる私たちはなおさらだと思い、
短いスケジュールの中に入れこみました。
「当然、子どものために行く!」と、頼もしい返事を旦那からもらったのですが、
パパママ教室の説明中、ずっと、うとうとモード。
聞けば、上司の飲み会やら、飛行機の時間が気になって
2日で5時間くらいしか寝てないとのこと。
なおかつ、私でも初めて聞く言葉を看護師さんが話されているので
それは眠いでしょう。
それでも起きようと、顔を洗いに行ったり、
赤い目をしつつ顔を叩いてたり・・・
効果はわからないけど、旦那さん、頑張ってくれました。
説明の内容は分かってないと思うんだけど、
パパとしては頑張ってくれてたので、ひとまずお疲れ様さん。