6か月妊婦が行く仁川国際空港
【仁川国際空港の交通弱者 優待の話】
里帰り出産のために、仁川国際空港に行ってきました。
妊娠中に飛行機に乗るのは妊娠6か月が一番安全と聞いたので、
その時期をねらいました。
妊婦はトイレが近くなるし、お腹がはったりするし
すぐに息切れもする。
仁川国際空港は大きいので、結構待たされるし、
搭乗口まで結構歩かされるんですよね・・・。
少しでも楽に行けるように、ネットで情報を調べまくりました。
調べたところ、妊婦、高齢者、子ども、障害者たちには優先ゲートがあるとのこと。
あと、搭乗する飛行機会社によっては搭乗口までカートに乗せて運んでくれ、
席も優遇してくれるとこもあるらしい。
私の地元に直接到着するのはエアソウル(LCC)だけなので
優遇されているのは「優先ゲートを使える」というだけでした。
残念。
チェックインカウンターで実際にもらったのが↓これ
『Priority Lane Card』
ちらっと通常の入口を見ると週末のせいか、結構な人が並んでました。
せっかくだし、優待カード使おうかと、
手荷物検査場1の入り口に行ってみると
運営時間が7:00~10:00と17:00~19:00とのこと。
時計をみると、開くまで40分くらいかかる。
お金も換金しないといけなかったのと、朝食もまだだったので、
食事と換金後に再度、入口に行ってみました。
10分くらい前に行ってみたのに、すでに20人くらいが並んで待ってました。
結局、そこそこ待たされる。
子ども連れが多かったです。
7歳まではこの入口を通れるってことだったので、結構な人数になりますよね。
無事に手荷物検査を通過して、
自動出入国システムを通過しようとすると、
なぜか「2人以上が入っている」となってしまう・・・。
仕方ないので、普通に人にスタンプを押してもらいました。
もしかして、外国人だから期限が切れたのかと思い
係りの人に聞いてみるものの、
「原因はわからないので、専門カウンターで聞いてくれ」とのこと。
もう、スタンプを押した後だったので、また今度にすると伝えました。
と、旦那さんと会話をしつつ、韓国を後にしました。
里帰り出産のために、仁川国際空港に行ってきました。
妊娠中に飛行機に乗るのは妊娠6か月が一番安全と聞いたので、
その時期をねらいました。
妊婦はトイレが近くなるし、お腹がはったりするし
すぐに息切れもする。
仁川国際空港は大きいので、結構待たされるし、
搭乗口まで結構歩かされるんですよね・・・。
少しでも楽に行けるように、ネットで情報を調べまくりました。
調べたところ、妊婦、高齢者、子ども、障害者たちには優先ゲートがあるとのこと。
あと、搭乗する飛行機会社によっては搭乗口までカートに乗せて運んでくれ、
席も優遇してくれるとこもあるらしい。
私の地元に直接到着するのはエアソウル(LCC)だけなので
優遇されているのは「優先ゲートを使える」というだけでした。
残念。
チェックインカウンターで実際にもらったのが↓これ
『Priority Lane Card』
ちらっと通常の入口を見ると週末のせいか、結構な人が並んでました。
せっかくだし、優待カード使おうかと、
手荷物検査場1の入り口に行ってみると
運営時間が7:00~10:00と17:00~19:00とのこと。
時計をみると、開くまで40分くらいかかる。
お金も換金しないといけなかったのと、朝食もまだだったので、
食事と換金後に再度、入口に行ってみました。
10分くらい前に行ってみたのに、すでに20人くらいが並んで待ってました。
結局、そこそこ待たされる。
子ども連れが多かったです。
7歳まではこの入口を通れるってことだったので、結構な人数になりますよね。
無事に手荷物検査を通過して、
自動出入国システムを通過しようとすると、
なぜか「2人以上が入っている」となってしまう・・・。
仕方ないので、普通に人にスタンプを押してもらいました。
もしかして、外国人だから期限が切れたのかと思い
係りの人に聞いてみるものの、
「原因はわからないので、専門カウンターで聞いてくれ」とのこと。
もう、スタンプを押した後だったので、また今度にすると伝えました。
おなかの赤ちゃんが見えたんじゃない?
いや、怖いから
と、旦那さんと会話をしつつ、韓国を後にしました。