韓国で妊活するメリットとデメリット(メリット①)
妊娠が安定期に入ったので、
韓国で妊活をするメリットとデメリットについてまとめてみました。
◯これから韓国で妊活する方
◯韓国と日本のどちらで妊活するか迷っている方
◯韓国での妊活に不安を感じている方
少しでも、情報を提供できればとおもいます。
ズバリ、
韓国で妊活をするメリットは・・・
①人工授精や体外受精などに国の支援がある
②体外受精の成功率が高い
③お国柄、旦那さんの協力や会社の理解を得やすい
④女医が多い・・・etc
逆に
デメリットは・・・と、言うと
①言語に慣れていないと不安になる
②体外受精の成功率は高いが、多胎児になる可能性も高い・・・etc
ざっと、こんな感じです。
韓国では
人工授精3回と3体外受精7回(凍結胚移植、通常の胚移植は3回まで
凍結胚移植なしでは3回まで)は韓国の健康保険が適用
されるんです。
この支援は2017年の10月に始まりました。
それまでも支援があったのですが、支援額が大きくなり
申請の手続きもより簡単になりました。
以前は施術前に保健所に行って申請、施術が終わったら
保健所に証明書をだして、次の施術の申請・・・
半月後にお金が銀行に振り込まれる・・・
と、とにかく面倒な感じでした。
今は手間な手続きがなくなり、病院の窓口で健康保険として勝手に
差し引いてくれるようになりました。
では、ここで
気になる実際の負担額について・・・
下にあるのが実際に私たちが支払った金額です。
人工授精:986,300ウォン だいたい1万円くらい
体外受精:1,089,710ウォン(←国民幸福カードをもらえるまでに支払った金額です)だいたい10万円くらい
※国民幸福カードは胎児1人につき45万ウォンの支援です。
出産するまでの定期健診の際は、このカードで支払います。
支払金は、病院とか使う薬によって違ってくるともうのですが、
だいたいこれくらいの出費かと思います。
<メリット①>についてはこんな感じです。
長くなってしまったので、続きは次のブログで書いていきます。
韓国で妊活をするメリットとデメリットについてまとめてみました。
◯これから韓国で妊活する方
◯韓国と日本のどちらで妊活するか迷っている方
◯韓国での妊活に不安を感じている方
少しでも、情報を提供できればとおもいます。
ズバリ、
韓国で妊活をするメリットは・・・
①人工授精や体外受精などに国の支援がある
②体外受精の成功率が高い
③お国柄、旦那さんの協力や会社の理解を得やすい
④女医が多い・・・etc
逆に
デメリットは・・・と、言うと
①言語に慣れていないと不安になる
②体外受精の成功率は高いが、多胎児になる可能性も高い・・・etc
ざっと、こんな感じです。
では、どういうことなのか、下で詳しく説明していきます
メリット① 人工授精や体外受精などに国の支援がある
韓国では
人工授精3回と3体外受精7回(凍結胚移植、通常の胚移植は3回まで
凍結胚移植なしでは3回まで)は韓国の健康保険が適用
されるんです。
私たちのような妊娠を希望する夫婦にとってはほんと~にありがたい支援なんです!
ウンウン
子どものためにお金は惜しまないけど、限りがあるからね・・・
ウンウン
妊活を頑張る女性たちはただでさえ精神的にも肉体的にも負担が大きいし・・・
うんうん
妊婦課税があるなんてもってのほか
うんうん、うん?
そだね、日本にはそういうのもあったね。今は凍結したみたいだけど、どうなるのか・・・
まあ、それは置いておいて・・・
この支援は2017年の10月に始まりました。
それまでも支援があったのですが、支援額が大きくなり
申請の手続きもより簡単になりました。
以前は施術前に保健所に行って申請、施術が終わったら
保健所に証明書をだして、次の施術の申請・・・
半月後にお金が銀行に振り込まれる・・・
と、とにかく面倒な感じでした。
私も人工授精の2回目まで保健所に行き来してました
見てる感じ、面倒そうだった
妊娠したい女性にとってストレスは大敵
手続きが簡便になって本当によかった~
今は手間な手続きがなくなり、病院の窓口で健康保険として勝手に
差し引いてくれるようになりました。
では、ここで
気になる実際の負担額について・・・
下にあるのが実際に私たちが支払った金額です。
人工授精:986,300ウォン だいたい1万円くらい
体外受精:1,089,710ウォン(←国民幸福カードをもらえるまでに支払った金額です)だいたい10万円くらい
※国民幸福カードは胎児1人につき45万ウォンの支援です。
出産するまでの定期健診の際は、このカードで支払います。
支払金は、病院とか使う薬によって違ってくるともうのですが、
だいたいこれくらいの出費かと思います。
<メリット①>についてはこんな感じです。
長くなってしまったので、続きは次のブログで書いていきます。